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11月, 2016年

審美歯科治療とはなんですか? [2016年11月30日]

審美歯科治療とは

審美歯科治療とは美しさに焦点を合わせた治療です。
虫歯や歯周病など通常の必要な治療に審美をプラスするとそれは審美歯科治療になります。
歯を白くしたい、詰め物や被せ物を白いものにしたい、歯並びを美しくしたいなど、見た目の美しさを求める方に用いられます。

セラミック

虫歯などの治療で詰め物や被せ物を作るとき、保険の材料だと基本的に銀歯になります。
保険は最低限の治療なので、例えば虫歯を削って取り除き、穴が空いてしまったところを詰め物で埋めるという感じです。
銀歯は見た目の悪さ、虫歯の再発生リスク、衛生面の問題があります。
セラミックは見た目の美しさ、虫歯になりにくい、プラークがつきにくいなどの特性を持っています。
つまり、銀歯と比べて見た目の美しさだけでなく治療の質も高める優秀な詰め物や被せ物なのです。

ホワイトニング

歯のクリーニングでは落ちない黄ばみを、薬剤を使用し白くするのがホワイトニングです。
歯そのものの色素を分解し白くするので、削ったりすることはありません。
たばこのヤニ、コーヒーや赤ワインなどの色味が強いものからの着色は、歯の表面についているものなのでクリーニングによって剥がしとります。
表面の汚れがキレイになった状態からホワイトニングを行います。
ホワイトニングは大きく2つに分かれます。
歯科医院で行うオフィスホワイトニング、ご自宅でマウスピースをはめて行うホームホワイトニングどちらかを選択する形になります。

歯並びの改善

見た目的に歯をキレイに並べるという意味では矯正も審美歯科といえるかもしれません。
ただし、当院で行っている矯正は咬み合わせの改善を含めたものなので審美歯科での矯正とは異なります。
矯正は個人差がありますが、長い治療期間を要します。
審美目的のみの歯並びの改善は、健康な歯でも削ってそこにキレイに並ぶように被せ物を入れるという方法でできます。

審美治療を受けると

審美治療は見た目の美しさに重点を置いているため、必要な治療ではない分、自由診療となり保険の他に費用が掛かります。
なので勿体ないと思う方もいるかもしれませんが、歯にコンプレックスを持っていて、思い切り笑えない、人前に出れない、自分に自信が持てないという悩みが解決されるでしょう。

セラミックのメリットはなんですか? [2016年11月08日]

これまで虫歯などの治療で被せ物や詰め物は銀歯が一般的であり、安くて丈夫なため主流でしたが、見た目を気にするようになった人が増えた現在はセラミックを選ぶ人も増えています。

セラミックは保険適用外なので、銀歯に比べると費用が高額になります。

しかし高額であるのにも関わらず選ばれるのにはそれだけのメリットがあるからなのです。では、そのメリットをご紹介していきます。

見た目が美しい

一番にセラミックの特徴として思い浮かぶのが見た目の美しさではないでしょうか。

個人差によって元々の歯の色は若干異なりますが、それに合わせてセラミックを作ることができます。

単に白いだけでなく透明感のある天然の歯に近い自然な仕上がりになります。

金属を使用していない

オールセラミックは金属を使用していないので、金属アレルギーを避けることができるので安心です。

また、銀歯は金属の成分が歯肉に溶け出して黒ずむ可能性がありますが、セラミックはその心配もありません。

虫歯になりにくい

銀歯は虫歯の再発生リスクが高いといわれています。

セラミックは銀歯と違ってフィットがよく隙間が出来にくいため、細菌が入り込むリスクを防ぎます。

また、セラミックの表面にプラークが付着しにくいので、お口の中を清潔に保つことができます。

長持ちする

オールセラミックは変色することがなく汚れが付きにくい性質があります。

また、耐久性に優れたジルコニアは銀歯よりも硬いと言われており噛む力のかかる奥歯に有効です。

いかがでしたか?
銀歯と比べてセラミックは様々なメリットがあることがわかると思います。

ただし、セラミックにはオールセラミック・ハイブリッドセラミック・ジルコニアなどと種類があり、審美性、耐久性などに違いが出てくることがあるので、担当医にご相談ください。