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なぜ親知らずは抜いた方がいいの?

2016年05月10日

こんにちは、タカラデンタルクリニックです。
親知らずを抜こうかと悩んでいる方もいるかと思います。親知らずは様々な悪さをします。
そこで、どんな理由で親知らずを抜いた方がいいのか参考にしていただければと思います。

親知らずを抜いた方がいい理由

歯並び、咬み合わせが悪くなる

親知らずは真正面から数えて8番目の歯です。通常上下左右7本ずつ、全体で28本しか歯はありません。
日本人の骨格は小さく、親知らずが生えるスペースが少ないので真っ直ぐ生えることは難しいです。真っ直ぐ生えているように見えて、実は少しずれていたりします。
親知らずが手前の歯を押し、その歯がまた手前の歯を押し、前歯が曲がったり飛び出してしまうこともあります。

他の歯を虫歯にしてしまう

親知らずが傾いていたり、横向きに生えていたりすると、手前の歯との間に汚れが溜まりやすくなり、磨きにくく虫歯になってしまうことが多くあります。
親知らずが生えているがために噛むことに必要な奥歯を虫歯にして、進行すると歯を失ってしまうこともあります。

親知らず自体が虫歯になる

親知らずは上下どちらも歯磨きが難しく、虫歯になってしまう可能性が高いです。
特に上の親知らずは自分で鏡で見ることも難しいために気付かないことも多いでしょう。
痛みがなければそのままにしているという人も多いでしょう。

歯ぐきが腫れて痛みが出る

親知らずが生えてくるときに歯ぐきを押し上げ、突き破って出てくるので痛みや違和感が出てきます。
また、歯ぐきと親知らずの間に汚れがたまることで歯ぐきの中に細菌が入り、腫れて痛みが出ることもあります。
傾いたり、横向きに生えていると覆っている歯ぐきの部分が多いので腫れと痛みを繰り返します。
どのような向きで生えているのかレントゲンで確認しましょう。

口臭の原因になる

親知らずは汚れが溜まりやすく、虫歯や歯周病のリスクが高いため、口臭の原因になります。
お口の中を清潔に保つためにも親知らずの抜歯は重要なことです。

顎や喉が痛くなる

親知らずと歯ぐきの間から入り込んだ細菌により、感染が顎の下に広がり、痛みが出ることがあります。
症状が繰り返されたのち、だんだんと口も開けられないほど炎症がひどくなります。
また、親知らずの腫れが喉まで広がり、喉が赤くなりモノを飲み込むときに痛みが出たり、顎の下の部分が膨らみ、発熱や全身の倦怠感がひどくなります。

当院では横向きに生えていたり、歯ぐきに埋まっている親知らずの抜歯も行っております。
お気軽にご相談ください。