
タカラデンタルクリニックでは、日本口腔インプラント学会専門医・DGZI国際インプラント学会スペシャリスト(国内約20名)の資格を持つ院長が、アストラテックシステムを用いたインプラント治療を行っています。CGF(自己血小板濃縮因子)・光機能化装置・オゾン洗浄を組み合わせた低侵襲・高精度なインプラント治療が当院の特徴です。恵比寿エリアでインプラントをお考えの方は、まずはご相談ください。
当院のインプラント治療における特徴
日本口腔インプラント学会専門医・DGZI国際専門医による治療

院長の高良巌は、日本口腔インプラント学会専門医・DGZI国際インプラント学会スペシャリスト(国内約20名)・国際口腔インプラント学会指導医の資格を保有しています。国内外の学会・研修で培った高度な技術と知識のもとで、より安全・確実なインプラント治療を提供しています。
国際的な基準に準拠した治療設計と、豊富な臨床経験を持つ専門医が担当することで、難症例にも対応できる体制を整えています。インプラントに関するご相談は、まずカウンセリングでお聞きします。
アストラテックシステムの採用

当院では信頼性の高いアストラテック(Astra Tech)インプラントシステムを採用しています。アストラテックは世界的に高い評価を受けているインプラントシステムで、骨との結合性・周囲組織の安定性・長期的な予後において優れたデータが蓄積されています。
インプラント体の形状・表面処理・接続部の設計が、骨結合(オッセオインテグレーション)の安定と長期的な咬合機能の維持に寄与します。
CTによる精密診断と治療計画

インプラント治療において、埋入前の精密な診断は安全性と精度に直結します。当院では開院当初から歯科用CTを導入しており、顎骨の厚み・高さ・形状・神経・血管の位置を三次元的に把握したうえでインプラントの埋入位置・角度・深さを計画します。
CTデータをもとに安全なインプラント位置を設定することで、神経損傷や骨を貫通するリスクを最小限に抑えた治療が可能です。
CGF・光機能化装置による骨結合の促進

当院ではCGF(自己血小板濃縮因子:Concentrated Growth Factor)装置を導入しています。CGFは患者さま自身の血液から作製する再生因子で、インプラント埋入時に使用することで骨・歯肉組織の回復促進・骨結合の安定化が期待できます。自己血液由来のため生体親和性が高く、アレルギーリスクがない点も特徴です。
さらに光機能化装置(Photo-Activation)を用いてインプラント表面を活性化し、骨との結合をより促進する処置も行っています。
低侵襲フラップレス手術・静脈麻酔への対応
症例によっては、歯肉を大きく切開しないフラップレス手術(minimally invasive手術)に対応しています。術後の腫れ・痛みを抑え、回復期間を短縮できるメリットがあります。
静脈麻酔(鎮静法)を希望される場合は、昭和大学病院より麻酔専門医を招いて対応します(費用:88,000円)。「手術への不安が強い」「眠ったまま治療したい」という方もご相談ください。
インプラントとは

インプラント(人工歯根)とは、歯を失った部位の顎骨にチタン製の人工歯根を埋入し、その上に人工歯(上部構造)を装着することで、天然歯に近い機能と審美性を回復する治療です。
入れ歯・ブリッジと異なり、顎骨に直接固定されるため、噛む力が強く、隣の歯を削る必要がなく、天然歯に近い感覚で機能します。適切なケアと定期的なメンテナンスを続けることで長期的な使用が期待できます。
インプラントと入れ歯・ブリッジの比較
| 項目 | インプラント | ブリッジ | 入れ歯 |
|---|---|---|---|
| 隣の歯への影響 | なし | 支台歯を削る必要あり | 影響少ない |
| 噛む力 | 天然歯に近い | やや劣る | 弱い |
| 審美性 | 高い | 高い | やや劣る |
| 顎骨への影響 | 骨吸収を防ぐ | 骨吸収が起きやすい | 骨吸収が起きやすい |
| 費用 | 高い | 中程度(自費) | 保険〜自費 |
| メンテナンス | 定期的に必要 | 定期的に必要 | 定期的に必要 |
インプラント治療の流れ

初診カウンセリング→精密検査(CT・レントゲン・口腔内診査・噛み合わせ評価)→治療計画のご説明・同意→外科処置(インプラント埋入)→骨結合待機期間(約2〜6か月)→上部構造(人工歯)の装着→定期的なメンテナンス、の流れで進みます。
インプラント治療は、歯を失った方にとって機能・審美・快適性の回復において優れた選択肢のひとつです。当院ではカウンセリングから精密検査・手術・装着・定期メンテナンスまで一貫して対応しており、患者さまが安心して治療を進めていただける環境を整えています。費用・治療期間・リスクについても初診カウンセリング時に丁寧にご説明します。インプラント治療後は定期的なメンテナンスとセルフケアが長期安定の鍵となります。「インプラントが自分に向いているかどうかわからない」という方も、まずはご相談ください。入れ歯・ブリッジとの比較を含めて最適な選択肢をご提案します。
インプラントの注意点
インプラント治療は外科的処置を伴うため、全身疾患(糖尿病・骨粗しょう症・血液疾患など)がある方、喫煙習慣のある方は注意が必要な場合があります。カウンセリング時に既往歴・服用薬・全身状態を確認したうえで治療の可否をご説明します。
よくある質問
インプラントは何年くらい持ちますか?
適切なメンテナンスと定期検診を続けることで、長期的な使用が期待できます。ただし個人差・口腔環境・生活習慣によって異なります。
インプラント手術は痛いですか?
局所麻酔を使用して手術を行うため、術中の痛みは抑えられます。術後は数日間の痛み・腫れが出ることがありますが、処方薬で対応できることがほとんどです。静脈麻酔を希望される場合はご相談ください。
インプラントに向かない場合はありますか?
顎骨の量・全身疾患・喫煙習慣などによっては、インプラントが適さない場合があります。骨が不足している場合は骨造成術との組み合わせが必要になるケースもあります。
保険は適用されますか?
インプラント治療は原則として保険適用外(自費診療)となります。費用については初診カウンセリングにてご確認ください。
インプラント治療後のメンテナンスはどのくらいの頻度ですか?
インプラント周囲炎(インプラント周囲の感染)を予防するため、定期的なメンテナンスが必要です。基本的には3〜6か月に1回の来院をお勧めしています。
