
タカラデンタルクリニックでは、親知らずの抜歯・歯冠長延長術・歯肉形成など幅広い口腔外科処置に対応しています。レーザーを活用した低侵襲な治療と、オゾン洗浄による術後の感染対策で、患者さまの早期回復をしっかりと見守ります。恵比寿エリアで「親知らずが気になる」「口の中に気になる症状がある」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
当院の口腔外科における特徴
レーザー切開による低侵襲・早期回復

当院では口腔外科処置においてレーザーを積極的に活用しています。レーザーによる切開はメスによる切開と比較して出血が少なく、術後の腫れや痛みが軽減されやすい特徴があります。さらに創傷治癒が早く、瘢痕(傷跡)が残りにくいという点もレーザー切開のメリットです。
アメリカレーザー歯学会認定医の資格を持つ院長が担当するため、レーザーの特性を熟知したうえで安全かつ効果的な処置を行えます。外科的処置への不安が強い方も、まずはカウンセリングでご相談ください。術前に処置内容・リスク・術後の経過について丁寧にご説明しています。
オゾン洗浄による術後の感染対策
外科処置後の感染防止は、回復をスムーズに進めるうえで非常に重要です。当院では術後の創部にレーザー照射とオゾン水洗浄を行い、細菌の繁殖を抑えた清潔な環境を整えます。また、抜歯後の骨露出・ドライソケットの予防にはテルプラグを使用しています。
これらを組み合わせることで、術後の腫れ・痛み・感染リスクを抑えた回復をめざしています。術後の過ごし方についても丁寧にご案内しますので、安心してご相談ください。
水平埋伏・完全埋伏歯の抜歯に豊富な対応実績
親知らずの中でも、横向きに埋まっている水平埋伏歯や完全に骨の中に埋まっている完全埋伏歯は、抜歯の難易度が高くなります。当院は水平埋伏・完全埋伏歯の抜歯を得意としており、多数の症例に対応してきた実績があります。難症例も当院内で対応できるため、他院からのご紹介でご来院される方もいらっしゃいます。
難症例については歯科用CTを撮影し、歯根の形状・向き・周囲の神経・骨の状態を三次元的に把握したうえで抜歯の計画を立てます。事前の十分な評価と計画が、安全な抜歯につながります。
歯冠長延長術・歯肉形成などにも対応

当院では、通常の抜歯・外科処置に加えて、歯冠長延長術や歯肉形成などの審美・補綴関連の外科処置にも対応しています。歯冠長延長術は、歯が短くて被せ物が安定しないケースや、笑ったときに歯茎が目立つ「ガミースマイル」の改善などに活用されます。
歯肉形成は歯茎のラインを整え、審美性を高める処置です。セラミック治療やラミネートベニアと組み合わせることで、より自然な審美結果を得ることができます。外科的なアプローチで補綴治療の土台を整えることが、長期的な審美性と機能の安定につながります。
大学病院口腔外科との連携体制
当院で対応が難しい高度な口腔外科症例については、広尾病院口腔外科(東京科学大学系列)と連携し、適切な医療機関へのご紹介を行っています。口腔がんが疑われる場合なども、専門機関での精密検査を速やかにご案内します。
また、インプラント手術などで静脈麻酔が必要な場合は、昭和大学病院より麻酔専門医を招いて対応しています。院内の対応力と外部連携を組み合わせることで、幅広い症例に安全な体制で臨める環境を整えています。
口腔外科で対応する主な症状・処置

親知らずの抜歯(水平埋伏・完全埋伏を含む)、歯根端切除術、歯冠長延長術、歯肉形成(歯肉切除・形成)、口腔内外傷への対応、口腔粘膜疾患・口内炎の治療、口腔がん疑いの場合の専門機関への紹介など、幅広い口腔外科処置に対応しています。
「大きな病院に行くほどではないかもしれないが、一般の歯科クリニックで診てもらえるか不安」という方も、まずはご相談ください。可能な範囲での対応と、必要な場合の適切なご紹介をいたします。
親知らずの抜歯について

親知らず(第三大臼歯)は、生え方や生えるスペースによって様々な問題を引き起こすことがあります。まっすぐに生えていて問題がない場合は経過観察となることが多いですが、横向きや斜めに生えて周囲の歯・歯肉に影響する場合は抜歯が必要になるケースがあります。
当院では通常の親知らず抜歯に加え、水平埋伏・完全埋伏の難症例にも対応しています。複数本の同時抜歯を希望される方や、静脈麻酔での処置を希望される方もご相談ください。術前にCTで詳細を確認し、リスクと処置内容を丁寧にご説明したうえで治療を進めます。
口腔外科処置の流れ

まず問診・口腔内診査・レントゲン(必要に応じてCT)を行い、処置内容・リスク・術後の経過についてご説明します。同意いただいたうえで処置日を設定します。
処置当日は麻酔を行い、レーザーを用いた低侵襲な切開・抜歯・外科処置を実施します。処置後はレーザー照射・オゾン洗浄を行い、必要に応じてテルプラグを使用します。術後の注意事項・服薬についてご説明し、経過観察のためのご来院日を設定します。
よくある質問
親知らずは必ず抜かなければなりませんか?
まっすぐに生えていて問題がない場合は、必ずしも抜歯が必要とは限りません。横向きや斜めに生えて周囲の歯・歯肉に影響している場合などは抜歯をお勧めすることがあります。まずはご来院いただき、状態を確認させてください。
親知らずの抜歯後、どのくらい腫れますか?
個人差がありますが、翌日から2〜3日目にかけて最も腫れが出る場合があります。当院ではレーザー切開・オゾン洗浄・テルプラグを活用し、術後の腫れを抑えた回復をめざしています。
抜歯後の痛みはどのくらい続きますか?
多くの場合、2〜4日程度で痛みが和らいでいきます。処方された痛み止めを適切に使用してください。痛みが長く続く場合や、強い腫れ・発熱が続く場合はご連絡ください。
口の中に気になるできものがあります。受診できますか?
はい、対応しています。口腔粘膜の変化(白い膜・潰瘍・腫れなど)が続く場合は、放置せずにご相談ください。必要に応じて専門機関(口腔外科・大学病院)へのご紹介も行います。
歯冠長延長術とはどのような処置ですか?
歯茎や歯を支える骨を調整し、歯冠(歯の見える部分)の長さを確保する外科処置です。歯が短くて被せ物の固定が難しいケースや、歯茎が目立つガミースマイルの改善に活用されます。術後の安定を確認してから補綴処置(被せ物)に移行します。
