40代女性「噛み合わせが気になる」矯正と詰め物治療により噛み合わせを調整した症例
ご相談者: 40代女性
ご相談内容
「噛み合わせが気になる、たまに耳が痛くなるため耳鼻科で診てもらったところ、噛み合わせが原因の可能性を指摘された」とご相談いただきました。
カウンセリング・診断結果
診察したところ、上が出っ歯、下が叢生(⻭がでこぼこに生えている状態)でした。また奥歯が舌側に倒れ、下顎が下がっていました。
行ったご提案・ 治療内容
歯弓(前歯の先端から奥歯の外側にかけて弓の形を描いている曲線部分)を広げる装置を使い、歯弓がある程度広がったら、表側の矯正装置を使用しました。その後、フィックス(保定のための裏側に付ける装置)を装着しました(3〜5年)。
また、右上下7と6、左上下7にセラミックの詰め物をして高さを調整して、噛み合わせの調整を行いました。
舌側の歯を起こしたことにより下顎が前に出て、きれいな噛み合わせになりました。
術後の経過・ 現在の様子
治療後、耳の痛みとともに首こり、肩こりもなくなり、咀嚼筋の負荷も軽くなったとのことです。
現在は定期的にクリーニングとメンテナンスに通っていただいています。
治療期間・費用
治療期間:1年半 おおよその費用:約1,500,000円 (内訳)矯正:1,100,000円、詰め物:約400,000円
治療のリスクについて
- 治療中は発音しにくい場合があります
- 矯正中、舌が動かしにくいことがあります
- 治療中に装置によってまれに頬の内側が傷つき、口内炎になることがあります
- 歯の移動に伴って違和感や痛みを感じる倍があります
- 冷たいものを飲んだときに歯がしみる「知覚過敏」の症状が出る場合があります。
- セラミックは壊れることがあります
治療前

治療後

